受かる面接のマナー!
面接は誰もが緊張するもの。前もって準備をしておけばそれほど身構える必要もないはず。どんな質問をされるのか、それに対する答えを想定しておくことで焦らずに好印象を持たれる受け答えができるはず!
面接の流れはこうなる
会社毎多少の違いがあっても大まかにはこのような流れで進んでいきます。モデルパターンを頭に入れて準備する事でスムーズに受け答えができるはず。マナーのおさらい、転職理由や志望動機など想定問答の整理、自分からの質問項目、身だしなみのチェックなど。自己PRや志望動機などは書類作成の為に整理されているのですからもう一度会話として組み立て直せば良いだけ。実は準備はもう半分以上済んでいるのです!
1.入室
ドアをノックして「どうぞ」と返事をまってから入室。「よろしくお願いします」とまず一礼。勧められてから席につきます。まずは当り障りのない話題から入るのが普通なのでこの間に緊張をほぐします。
2.現在(今)の仕事内容
具体的な内容を。数字や表彰歴、困難を乗り越えたエピソードを交えて話すと説得力が増す。
3.転職理由
現状への不満などは前向きさに欠けると判断されてしまう。「同じ理由で辞めてしまわないか」という事を考えた質問であるのでステップアップを目指した転職である事を伝えるように。
4. 志望動機
これまでのキャリアを捨ててこの仕事に携わりたいと思った理由や興味本意や憧れだけではないという事をわかってもらえるよう、これからの自分のイメージを明確にしておこう。「こんな仕事がしたい」と具体的に言える事が望ましい。
5.条件確認
求人広告に記載されている事業概要・労働条件・仕事内容であるか、残業や休日出勤の有無など。会社として応じられるかという確認の意味なので、こちらの無理な条件を突き付ける事は避ける。
6.応募者から質問
面接中のやり取りの中でわからなかった事、不安に思った事など質問してみると良い。待遇や給与についてしつこく聞くのは好ましくないが仕事内容については納得出来るまで聞いておいた方が良い。事前に聞いておきたい事をまとめておくと有意義な面接ができる。
6.退室
まず椅子の脇に立ち「ありがとうございました」とお礼を。ドアの前でも一礼してから退出しよう。最後まで気を抜かないように!
面接当日の最終チェック
- 面接場所までの交通機関、所要時間は?
- 身だしなみは大丈夫?
- いつもよりも大きな声でハッキリと話そう
- 意地悪な質問に対しても感情的にならずに対処
- 知ったかぶりをして墓穴を掘らないように
- 退出まで気を緩めずきちんとした態度で挑もう
人事担当者が見るのはココ!
入社意欲の強さ
何となく応募して見たと言うよりも意欲が伝わる人の方が採用したい。
脱!マニュアル的回答
過去の実績ばかりを押しているようでは印象が良くないので常に謙虚さも持ち合わせていてほしい。過去の実績が会社に将来どのように役立つ可能性があるのかと言うアピールをして。
一生懸命さが基本
多少緊張して辿々しい感があったとしても伝えたいと言う気持ちが全面に表れる方が熱意や誠実な人柄が感じられ好印象を与えるケースもある。派手なパフォーマンスで印象付けることはあまり意味がない。
想定問答 面接時に良く聞かれる質問とは?
Q.今(前)の会社ではどんな仕事をしていましたか?
具体的に今の業務内容を答えよう。
Q.転職を決意した理由は?
採用しても同じような理由で辞めてしまわないかを確かめる事が狙い。目標達成の為など前向きの姿勢をアピールしよう。
Q.この仕事を選んだ志望動機は?
目指す目標がはっきりしていれば答えも容易く、単なる憧れだけでな い事もはかれる。答えによっては確実な成長を期待出来る事もあり、 会社側は興味を持つところです。
Q.将来の夢について
目標をしっかり持つ人は仕事にも張りがあっていい、かつ仕事に結び つく事であれば入社後の仕事ぶりにも期待ができるという会社の読み。
チェックポイント!
- 相手の質問に対し意図する事が汲み取れているか?
- 聞かれた事だけでなく会話が続けられるように+アルファの会話を返せているか?
- 自己PRは自信をもって出来ているか?
- 前向きさが伝わっているか?
面接時の心得
服装
特に指定がない場合、リクルートスーツを着ていくことでマイナスのイメージを持つ人はいません。服屋であればそこのお店で扱っているものをさりげなく取り込むと良いでしょう。
時間
遅刻は厳禁ですがあまりにも早すぎる訪問は相手の予定を踏まえた上では失礼に当たります。
等身大の自分を表現
ありのままの自分以上の物を表現しても入社後には必ず後悔します。背伸びをした発言をしてボロがでてしまうと結果的にマイナスのイメージになってしまいますよ。わからないことはわからないと答える方が誠実な印象を与えます。
まとめ
面接はふるい落とす為のものではなくあなたの良い部分をどう活かせるかを探る為のものです。良い部分ばかり並べて背伸びする事よりもありのままの自分を見てもらうようにしましょう!